下田町 公団西口バス停住民説明会&横浜らいずマルシェ
昨年来、下田小学校近くの公団西口バス停の設置運動が住民有志によって取り組まれています。
私も数年前に公団住宅のかつての自治会長さんや地域の民生委員さんから設置を願う声を伺っており、東急バスに来ていただいて実地を見てもらったことがあります。小学校の校長先生も見に来られ必要性を語っておられました。当時は下田小学校前の歩道拡幅工事前だったのでまずは道を整えてからの話、という結論でした。こちらです。
住民の方とご相談して設置のための署名活動や東急バス、横浜市への要請など取り組んできました。30日、住民説明会が開かれるとお知らせをいただきましたので私も参加しました。
有志代表の方がバス会社と交渉した際のやり取りがスライドを使って詳しく説明されました。会社としては住民合意の上で進めていきたいという意向。東急からは、バス停のポール設置や屋根設置の費用は、要望したる人が負担すべきと言われ、住民側からは最近リニューアルされた既設のバス停も誰か住民が負担したのかと問い、話が曖昧になった経過が伝えられました。どんな条件が付こうとも進めたいという言葉が示されたのは貴重です。

20人近い参加者からは、さまざまなご意見や提案が出されました。バス停がないことで本当に坂道を急ぐのに怖い思いをしている、次の交渉までに署名をもっと広げたい、お金を少しずつでも出し合おうか、バス停ができた方が店舗は集客できるんだからテナントを早く見つけてほしい、どこどこの団地は署名に協力してくれるはず、URの持っている土地に関わるからURも設置の立場に立ってほしい、反対意見の方に配慮してこの説明会に東急は出てこないが、反対意見なんか聞いたことがない…、こういう問題は政党の違いを超えて取り組んでほしいなど。
私からは、かつてプライバシーの問題でバス停を撤去してほしいという要求は、町内会長や自治会長の連名で出されたと聞いている。住民代表の立場にいる方たちに交渉の場に来ていただくことも大事。あと、要望する人に負担させようという声があったが、行政がよく言う受益者負担論。バス停ができて便利になるのはそのそばに住んでいる人だけではない。公益性を考えて市に負担してもらう道も追求したい。(参加している市政関係者からはご意見無し)発言では言い忘れましたが、もちろんバス事業者が負担する道も追求したいですね。
この道理ある運動は必ず成功させることができると信じています。私も微力を尽くしていきたいと思います。
帰りには丘の上にある障害者支援施設、横浜らいずで行われているマルシェを訪ねました。泉区のパン屋さんが出店されていて、ちくわパンがおいしかった。
夕食後の花火までプランニングされていることに感銘を受けました。亡き父が介護施設にお世話になっていた時、非日常なイベントを体験させていただくことがいかにありがたいか感じました。







