政策｜大山奈々子　日本共産党神奈川県議会議員

政策

◆医療

県の医療費助成を高校卒業まで実施。18歳まで医療費無料に
不妊治療・妊産婦健診への財政支援
病院数、病床数を増やし、全国平均水準並みに確保

◆教育　

中学校給食の設備費などへ県の支援を
学校給食の無償化にむけた財政支援
少人数学級実現と正規の教員を増やす
県内大学生等への県独自の給付金制度創設

◆経済・労働

長時間労働是正
中小企業予算増額
最低賃金は時給1500円に
リストラ規制条例で大企業の身勝手なリストラを規制
高い国保料（税）の引き下げ、均等割なくす
水道料金の引き上げはやめ、軽減する

◆福祉

特別養護老人ホームの増設
介護職員など、ケア労働者の待遇改善
高齢者の補聴器購入への補助
保育所の待機児童解消、保育士の待遇改善

◆差別根絶・ジェンダー平等

あらゆるハラスメント、性暴力を許さない
包括的性教育の推進
生理用品の配布で生理の貧困への対策
同性パートナーシップ制度の実現
ヘイトスピーチ根絶

◆平和　～戦争反対を貫いた党として～

県の方針「核も基地もない平和なかながわ」のとりくみ強化
米原子力空母の母校撤回
核兵器禁止条約批准への取り組み推進
日米地位協定の抜本的見直し　
ＰＦＯＳについては米軍基地周辺での環境調査、米軍基地内への立ち入り調査

◆防災・機構危機打開

石炭火力発電所の稼働中止
再エネ・省エネ施策推進
ソーラーシェアリングの促進
急傾斜地の防災対策強化
県立高校、県営住宅の耐震化、老朽化対策の促進

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