大山奈々子
大山奈々子大山奈々子

最新コメント

  1. 厚木基地抗議行動にもみる米軍側の態度硬化(投稿元)
    大山奈々子より

    匿名 Nさん

    お名前書いてありましたけれど、公開するにあたりお名前を隠しました。トランスジェンダーの方始め性的マイノリティの方の権利が保障されるようがんばりますね。
    ご意見あったらいつでもコメントください。非公開希望であればそう書いてくれれば大丈夫です。

  2. 厚木基地抗議行動にもみる米軍側の態度硬化(投稿元)
    匿名より

    私は体は男だけど心は女子です。チア教室に通ってます。今は小6です

  3. 厚木基地抗議行動にもみる米軍側の態度硬化(投稿元)
    chocolateより

    共産党の要請文を読みました。
    米軍基地を域内に持つ自治体の共産党議員団の出された力強い声明文を目にし、日ごろの議員さんたちのご奮闘を感じ取りました。

  4. 大阪万博への修学旅行が決まって…(投稿元)
    大山奈々子より

    保護者は「子どもが人質にとられているようなものだから」と正面に立ってはそういううんどうができないものなんですよね。だからこそ教育行政は節度をもって臨まなければならないと思っています。

  5. 宣伝活動と表現の自由について知っておく。(投稿元)
    曽根原鈴美より

    そうなんです。フライヤーってどうしたってコロッケ揚げる道具です。食べたくなるのは別にして、この単語にはどうも今一つ馴染めないのだ。

  6. 大阪万博への修学旅行が決まって…(投稿元)
    滝沢信男より

    大阪万博は中止すべきだが、危険が見込まれる万博に学校が修学旅行先に決定するとは許せない。PTAを巻き込んで一大反対運動に立ち上がって欲しい。

  7. パラダイムシフト(投稿元)
    大山奈々子より

    ありがとうございます。chocolateさんをリアルに存じませんが、ともに奮闘いたしましょう。
    一段目の記述は広い意味を含みます。読んだ方各自のご想像にお任せします。

  8. パラダイムシフト(投稿元)
    chocolateより

    新年おめでとうございます。
    well beingな社会の実現に向け、ご奮闘を期待しております。

    一段落目の記述が大変気になりました。

  9. パラダイムシフト(投稿元)
    南須原より

    私は50代で大衆運動に関わるようになってからまだ日は浅いのですが、吉野弘さんの詩を引用している方を初めて見ました。彼の繊細でしなやかな詩を引用できる寛容さをもった県議さんが在住地の近くにいた事に感動しています。v narod!

    • パラダイムシフト(投稿元)
      大山奈々子より

      ありがとうございます。なんといっても「奈々子」ですから(笑)
      メッセージ調べましたよ。ヴ ナロード。《ロシアの革命的人民主義者(ナロードニキ)が唱えたスローガン。「人民の中へ」を意味する。》なるほど!

  10. 大師踏切 音響式信号22時までに延長(*´▽`*)/(投稿元)
    大山奈々子より

    飯塚様

    コメントありがとうございます。地元の方々がしっかり寄り添って本来保障されるべき権利を少し取り戻したというところですね。警察も頑張ってくれました。

  11. 大師踏切 音響式信号22時までに延長(*´▽`*)/(投稿元)
    飯塚敞二朗より

    ありがとうございました。ちな

  12. 松竹さん問題から考える(投稿元)
    清谷保美より

    続く)
     [松竹氏について]
       2004年 自衛隊活用論について、小池氏と議論。 その後改憲的護憲論も主張。
       2014年 元自衛隊幹部との交流の中で「自衛隊を活かす会」の事務局。
       2024年に外部からの攻撃として、除名。
       だから、少なくとも20年間は、自由にモノが言えた。

       もう1つ気になる点は、メディアでは党の為、一般党員の為と言うが、
       では、何故あの時期にあのようなやり方をとったのか? 不誠実だと思った。

  13. 松竹さん問題から考える(投稿元)
    清谷保美より

    続く)
     異論者がパワハラを受けたと感じるのは、多くの場合は相手が説得しようとするからではないか?  説得とは、それが善意からであっても、自分が正しい事が前提で、相手にわからせる行為。
     何故、納得してくれないのかと、感情的、高圧的になってしまう。今、多くの組織がこれに陥っているのではないか?  それでは議論は成り立たない。

     最近よく使われる「民主的」という言葉は、どんな人達ともリスペクトし合うのが基本。
     話し合いもそれが土台にあるから、互いに相手の考えを知りたいと思うし、一致点を見つけたいと、話も深まる。
     その中で、信頼関係が築かれ、枝葉の違いは認め合って、一緒に行動する中で、また、高め合える。理想的すぎると言われるかもしれないけど、私自身そうゆう時期を経験した。あの頃は楽しかった。
     社会主義を目指す者同士がリスペクトし合うのは、当たり前すぎて、忙しすぎる幹部がこれを忘れてしっまている組織がうまくいっていないのではないか?

     また、結語での田村氏の発言は、あまりにも酷い。早く気づいて謝罪し、その失敗から大きく成長してほしい。期待しています。

  14. 松竹さん問題から考える(投稿元)
    清谷保美より

     最初の2通は送信の不具合で、すみません。

     大山氏が大会で発言された事、大変勇気のいる事で、それは党への情熱と必ずいい方向に向かうという信頼があってこその行動だと思い、敬意を表します。

     大山氏が何故、最初の4行のスタンスを取られているかについて詳しくは知りたいです。

  15. 松竹さん問題から考える(投稿元)
    清谷保美より

     あ

  16. 松竹さん問題から考える(投稿元)
    清谷保美より

     大山氏

  17. 第29回党大会が終わりました 田村智子新委員長誕生。(投稿元)
    大山奈々子より

    コメント見つけるのがこんなに遅くなりごめんなさい。
    ありがとうございます。頑張ります。