大山奈々子
大山奈々子大山奈々子

県立中原支援学校の卒業式に参加しました。

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19日、川崎の県立中原支援学校小中学部の卒業式にお招きいただき、参加しました。3年前にリニューアルして明るくなりました。教員不足について校長先生に実態などうかがいました。教員未配置は必要数を満たしきれていない状況(臨時任用の先生や、非常勤の先生をあててもなお埋められない欠員)その割合は支援学校が一番多いのです。今年度の中原支援学校に関しては何とか未配置はゼロとなったそうですが、年度途中で産休や育休が発生すればたちまち人が必要となります。教育現場がこんなに人を配置できずにいるのに、国の予算が教育に関しては一向に伸びない状況は憂うべきことです。

肢体不自由部門の子どもたちが卒業しました。卒業生は11名。証書を受け取ることが困難でもなんとか一人一人が主人公になる工夫がされ、学校生活を振り返る楽しい発表などもあり、小規模校の良さを感じる場面です。中に遺影を持ったご家族がいらして、在籍中に亡くなったお子さんだとか。卒業生たちを背景にしてその子の写真を撮るお父さんの姿…痛ましいことです。どうぞ安らかに…。よく晴れたこの日、空からお友達の卒業をともに祝ってくれているかのような明るい日差しが降り注いでいました。みんなに幸あれ。


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