月例マラソン大会のそばで罵られ、夜の大倉山で嘆かれる。
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#カジノの是非は市民が決めよう
新日本スポーツ連盟の月例マラソンは100人くらいは参加者がいるように見えます。その足元で署名に挑戦。ここは東京や川崎からきておられる方、他区の方にたくさん会えました。署名できなくて残念そうな市外の方、すみませんでしたね。
私のタスキを見て目が光ったおじさん。「カジノ大賛成!!共産党には言いたいことがある、あんたら破防法監視団体なんだぞ」「あ、はい」「なんでかしっているか」「なんでです?」「朝鮮戦争に反対したからだ!朝鮮戦争に反対したんだぞ!」
「…」いろいろ誤解がある感じですが、朝鮮戦争に反対することがだめなことなんですね…口角泡を飛ばすこの方をモノともせず、その方の真下にあった署名用紙に「ここに署名すればいいですね」とスマートな紳士。そして走り去っていかれました。
地元の皆さんと一緒に。 新横浜の新日本スポーツ連盟主催マラソン会場にて
税金使って無駄な監視を続ける公安調査庁の報告書をご覧ください。「内外情勢の回顧と展望」(令和2年1月)毎年この調子で党の方針をご紹介いただいているだけのためにいくら使われているのやら。
林市長への怨嗟の思いを絞り出すように話す方がいました。本当に市民を失望させ苦悩させる罪作りな市長です。
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