秘かに応援してくれる人がいる。

金曜日の定例綱島は白井市議と一緒。白井さんのタスキも一見の価値があります。

「市会　どうかしら、いいかしら。」

一番長くやってきた場所かも。

朝の出勤途中とあって、なかなかチラシはでないけれど、昨年の市議団アンケートに「綱島でいつもがんばっているお二人の姿に頭が下がります」と書いてくれた若い女性がいて、そのころは衆院選前で今ほど反応が良くない時だったので、とくにチラシを受け取ったり声かけてくれなくても心の中で応援してくれる人がいらっしゃるものだと感動しました。

今はその声が外に出てきている感じです。

今日は、反対側の口でもやりました。

議会に行く白井市議が去った後、

私たちのコピーは「いのちを守り、笑顔をひろげます」

市議団が国保料滞納家庭の子どもの国保証とりあげをやめさせた例を語ろうと、「県会は共産党０ですが、市議団は８６人の中の５人でがんばっています！」と言ったところで、

朝食を終えて戻ってきた白井市議が通りかかり「はい、がんばっています！」と応じ、「え、白井さん、まだいらしたんですが？！」と大笑い。（この綱島駅東口のお蕎麦屋さんはおつゆたっぷりのダシ巻き卵つきのおそばとごはんと海苔のセットが３００円台とお得でおいしい。朝ごはん食べられずに飛び出した日にお世話になりました。）

県会市会で候補者活動できるのはありがたいです。

市議団は倍増、県会も複数でみなさんの命守る仕事をさせてください。

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