大山奈々子
大山奈々子大山奈々子

離党と離団のご報告

ブログコメント31

今日31日をもって共産党を離党することになりました。本日行った記者会見の冒頭のご挨拶文を載せます。写真は候補者時代から15年間タスキをつけて駅頭宣伝をしてきた最後の日本共産党を冠したタスキ姿。日吉駅で…

                 離党と離団報告   大山奈々子

みなさんにご報告をします。この3月をもって私は日本共産党を離党し、無所属で活動することになりました。  

2011年に横浜市港北区で県議候補となり、それ以来、特に当選させていただいた2015年以来、港北区の皆さんのご期待に応え、当然に来年の県議選も視野に活動を続けてきました。

そんな中、昨年11月12日、党より、2027年の県議選に際しては党の県議候補として公認できないとの通告がありました。理由に関しては議会活動や地元活動ではなく、ひとえに私のSNSでの発信が問題だとのことでした。

開かれた組織運営を望む中身などありましたが、私としては党規約に反する投稿はないと考えており、規律委員会でそのように処分された事実もありません。非公認の理由としては全く納得がいかないのが正直な気持ちです。

 私は共産党員として長年活動し、県議会に送っていただいてからは、県民の苦難軽減を旨とする共産党県議団の一員として働けることに誇りとやりがいを感じていました。とりわけ陳情や請願という形で届けられる県民要望をしっかり受け止め紹介議員になることが一番多い会派であること、知事提出議案の問題点を忖度なく追及できることなど党の議席の大切さを実感しています。県民の声を力に、諸団体との連携、党の組織力で、諸分野で改善を勝ち取ってきた自負もあります。それだけに非公認となったことは無念です。

そして、これまでの活動を通じて寄せられた声や皆さんとの協同を継続し発展させるべき自身の責任を痛感しています。残る任期は無所属で活動することになります。共産党県議団は、今まで10年以上一緒に活動してきた会派であり、同志として尊敬している議員たちスタッフたちなので、共産党とせめて共同会派にできないかとお願いしてみましたが、来る2027年の県議選にでるのであれば、対立関係になるので、共同会派は認められないとのことでした。

共産党だからこそと大山奈々子を応援してくださった方には無所属となることになり、誠に申し訳なく思います。しかし、「誰一人置き去りにしない県政」を目指す決意は変わりません。引き続き温かいご支援を賜りますようお願いいたします。


控室にお花を持ってきてくださったMさんありがとうございます。とてもうれしかったです。


コメント

  1. 匿名より

    党大会で包摂を訴えられた大山さんに深く共感し、その後田村委員長の結語の瞬間、50年以上活動してきた党を辞めると決意し、その旨Xに投稿した者です。すぐ大山さんからやめないでくださいと返事をいただきました。それから2年、いろいろな事に耐えらて来たと思います。私は2年前に離党し、見える世界が変わりました。この度の大山さん決意を支持し、さらなるご活躍を祈ります。2年前、温かいことばをかけていただき有り難うございました。

    • 大山奈々子より

      党大会後に離党した方のお声をあちこちで聞きます。同志にそんなショックを与えるとは…離党すると確かに世界が変わりますね。頑張ります。

  2. 野坂 三蔵より

    いつかはこうなると思っていました。
     内部情報通報制度やパワハラ概念も勤務員の労働法令も守れない組織では国民の利益は守れません。私は松竹伸幸氏の除名問題が起きる直前に、党員の異論を封じ、人生の終焉を迎えようとしている高齢党員に党勢拡大の指令を発している組織に疑問を持ち、50数年にわたる党生活にピリオドを打ちました。選挙では今も共産党に投票していますが。
     ドイツ左翼党では、各機関に紛争調停機関があり派閥間の調整や意見の相違を解決することが出来ます。被害を訴える側と第三者の視点を無視して「自己完結」させてしまう組織の姿勢そのものが、コンプライアンス(法令・倫理遵守)の観点から厳しく問われているのが現状です。
     無所属で立候補されるときは余命尽きるまで応援させてください。

    • 大山奈々子より

      ドイツ左翼党の組織体制参考にしたいですね。命尽きないでください、ともに頑張りましょう。

  3. 匿名より

    党の大会でパワハラを受けたり、仲間から心ない攻撃を受けたりと、この二年間本当に苦しかったと思います。良く頑張って来られましたね。あなたのやってきたことや言ってきたことは多くの市民にきっと分かってもらえるはずです。党の理不尽な対応や言っていることは成熟した民主主義社会を目指す人達からは相手にはされないでしょう。私も微力ながら応援します。

    • 大山奈々子より

      苦しかったです。(笑)ご理解いただきありがとうございます。成熟した民主主義社会を目指したいですね。

  4. 匿名より

    結局前党大会で松竹信幸氏の除名処分に異議を表明したことが来年の党議員選挙立候補を公認しないという対応を上部機関が決定したのだと思います。まさに共産党が8中総でいう循環型民主主義とは名ばかりということではないでしょうか。
    中央委員会、常任幹部会が絶対ただしいというスタンスでは党の発展は今後も期待できません。

  5. 匿名より

    綾瀬市の75歳党歴は55年になります。大会でのあなたの発言以来その後どうなったか気になってました。あなたを非公認する体質では共産党は尚支持を失っていくことになると思います。県議会で党との共同をあなたから呼びかけつつ活動して下さい。私は党内で共産党の前時代的民主集中制の廃止と党内の異論の見える組織運営を目指していくことを余生の課題としてます。来期の当選願ってます。

    • 大山奈々子より

      大山は次の公認はないのではないかといわれていましたが、私の中にはまさかという思いと公認されたら党は変われるのではないかと思いました。残念です。

  6. 匿名より

    大山さんの発言、行動を心から全面的に支持し、応援しております。
    どうぞ来年の県議選では、再選を勝ち取られるよう願っております。
    私は東北の市民のため、投票はできませんが、カンパなどで応援いたします。

    • 大山奈々子より

      ありがたいです。心強い。よろしくお願いいたします。

  7. 匿名より

    大山 奈々子様

    赤旗読者(&配達)で
    千葉県           と申します。

    この度の記者会見の模様を
    YouTube動画で拝見しました。
    ご労苦の心中をお察しいたします。

    リベラル勢力の再生には、
    解党的出直しに向けて、
    現行のTOP三役の解任と、
    新体制&新方針の確立によって、
    米国における「民主的社会主義者」への
    支持の拡がりと同様な運動の再構築を
    心から切望いたします。

    また、共産党の再生へ向けて、
    他党も含めたリベラル勢力の活性化へ、
    鮫島浩さんの発信(SAMEJIMA TIMES)での
    誠意ある心配心をうけて、
    https://www.youtube.com/watch?v=ymGjM5jdqG8
    内部からの批判への切り捨てからの
    勇気を持った見直しを切望いたします。

    @キリマンジャロ2026
     拝(60代自営業)

  8. 匿名より

    先ほどの投稿は非公開のつもりで書きましたので、公開はしないで下さい

  9. 匿名より

    一番恐れていた結果になりました
    共産党中央幹部の偏狭さを今さらながら思い知りましたが大山さんの決意に心から応援のエールを送ります
    都内在住の高齢者ですが足腰は達者なのでビラまき、街頭宣伝があればいつでも馳せ参じます カンパの口座もお知らせ下さい
    そして必ず県議選に勝ちましょう

    • 大山奈々子より

      Tさま

      応援メッセージをありがとうございます。ぜひお力をお貸しください。

  10. 匿名より

    私も、大山様の党大会での勇気ある発言に深く共感した者の一人です。
    それまでも諸事情により幽霊党員でしたが、大山様の発言とそれに対する執行部の態度を見て、
    離党を決意することができました。
    私をサポートしてくれた党員の方1人ひとりは本当にいい人ばかりであったがゆえに、
    なおのこと組織としての進歩なき体制に失望し、
    この度のニュースも非常に残念かつ複雑な思いで拝見いたしました。
    私は神奈川県とは直接縁がないためお力にはなれないかもしれませんが、
    今後も市民目線でのご活躍を期待しております。

    • 大山奈々子より

      コメントありがとうございます。市民目線での活躍、がんばります。

  11. 匿名より

    タウンニュースで顛末を知り、驚きました。「開かれた党とはなにか」これでは、党は国民と共に歩む存在になりえない。そもそも異論を封じる「民主集中制」の概念に疑問を感じていました。徹底した議論を封じる体質はかわっていなかったのですね。残念です。

    • 大山奈々子より

      Kさま
      もう少しこういう声を聴いてくれるといいのですが…コメントありがとうございます。

  12. 匿名より

    右傾化のなか、共産党の存在意義が増す中、残念なことです。
    党大会での田村氏パワハラ発言でいずれ離党すると思っていましたので驚いてはいません。
    無所属での活躍を期待致します。

    余談
    武力革命から多数者革命となった今、軍事組織のような民主集中制、決定に従うなどの組織形態では世間には受け入れられないでしょう。
    とくに若い世代は自由に発言し行動し活動します。シールズの運動が連帯し広がりを見せたのはいい現れです。党も幅広く多様な意見に耳を傾けて左翼の一翼の中心になっていて欲しいと願っております。
    党の再生を願っている元党員です。

    • 大山奈々子より

      Kさま
      お励ましありがとうございます。頑張ります。

  13. 野坂 三蔵より

     先週の火曜日の赤旗電子版を読みましたら、清瀬市で共産党員の前市会議員が
     市長選挙で当選したことが一面で大きく取り上げられていました。

    田村委員長のコメントは高市内閣の批判が当選に結びついたという頓珍漢なもの
     でした。何日か後には図書館廃止問題で市民運動の力が新しい市長を生んだと
     正確な報道でホットしました。
     
     石川知事選でも田村委員長は共産党推薦の候補者がボロ負けしたことには触れ
     ないで、自民党推薦の現職候補が負けたことを高市政治に対する批判とコメン
     トしていましたが、田村委員長のコメントは頓珍漢すぎます。自民推薦候補以
     上にヘイトクライムで右寄りな支援者が推す候補者が当選したことに危機感を
     表すべきでしょう。

     その日の赤旗で地方議会選挙での結果をみましたら、いずれの自治体も一人が
     落選し5人も落選していました。空白自治体も生じていました。危機状態です。

     田村委員長もかなり疲れているのかと思いました。党員の高齢化が党の後退の原因
     というが、じゃあどうして若い党員が増えないのか俯瞰的に総括していません。
     
     意見がちょっと違うと規約を持ち出して排除していく体質を改善しないと若い党員は
     増えません。SNSの活用も当初は否定的だった党もようやくSNSでの発信を言うように
     なりましたが、党内の少数意見を発信すると除籍になる恐れがあります。

     これからは忌憚なく自由に発信できる優位性を生かしてご活躍ください。

     
     

     

    • 大山奈々子より

      野坂三蔵さん

      「どうして若い党員が増えないのか俯瞰的に総括」これが本当に大切です。私は記者会見でそこを人権感覚のアップデートが必要という言い方で指摘しました。田村さんが疲弊する前にサポートできる若い人材を獲得するためにも共産党には変わってほしいですね。

  14. 匿名より

    物価高、格差拡大などで大変な生活をしている方たちが多いなか、切実な住民要求実現のために、住民にとって身近で、人間的にも信頼感があり、、頼れる存在である大山奈々子さんは貴重な議員です。
    無所属で議員活動を継続され、来年の県議選にも立候補される決意を披瀝されましたこと、とても心強く、大変嬉しく思っております。
    私は、港北区の有権者ではないのが残念ですが、できる限りの応援をしたいと考えております。
    住民の生活向上のため、再選を勝ち取られますよう、心から念願しております。

    • 大山奈々子より

      Sさん

      ありがとうございます。
      応援のお言葉うれしく受け止めました。今まで県民と共産党に育てていただいた私でないとできない仕事もあると思うので頑張りたいと思います。

  15. Fより

    20年共産党に在籍し30年前離党したものですが、選挙では共産党に投じているものです。
    時代の進展とともに人の意識も変わっていきます。
    しかし共産党は時代の変遷について行っていません。
    SNSの発展で発言の機会は飛躍的に広がりました。
    共産党は70年以上前に採択した規約を”ふりかざして”党員を縛っていて、オールド パーティと言われるゆえんで、共産党への支持は広がらないどころか減る一方です。
    党首の公選制を口にすれば「党派性が低い」と断罪して議論すら行わない姿勢では未来はないと思います。
    今後の活躍を愛知県から見守っています。

  16. 大山奈々子より

    Fさん

    コメントありがとうございます。周りで誠実に頑張る優しい共産党員の姿を見てきました。党への疑いようのない忠誠がそのまま国民生活を守ることになると信じて疑わないのだと思います。
    けれど、党勢の衰退を「権力からの攻撃」とのみとらえるのではなく、国民からどうみられているのかという観点で自党をも検証しなおすことが大事です。議会制民主主義を通じて社会変革を目指すのですから、議会での存在を削ってはその目的を達成することができなくなります。
    建設的提案を攻撃ととらえないことです。

コメント投稿フォーム
※コメントは、スパム対策のため、一度内容を確認したうえで公開させていただいています。公開まで時間がかかるときもありますが、ご了承ください。メールアドレスは公開されません。
必須

CAPTCHA