翼の会初懇談(*^-^*)ギャンブル依存症家族の会のみなさんと。
控室の引っ越しもままならない中、お茶をお出しすることもできない中、10日に懇談のお申し出があり、嬉しく対応させていただきました。(もちろん共産党県議団もお誘いしましたがスケジュールが合いませんでした)ギャンブル依存症家族の会の方々とは共産党県議団の時に懇談させていただいて、教育長に申し入れて啓発のための学校へのポスター掲示やリーフレットの配架などオーケーが出ました。https://www.instagram.com/p/DR4N2otDxI4/懇談して以来私は、競輪競馬の爽やかなCMもそこから引き起こされる悲劇を想定してみるようになっています。
今回は前回のメンバーとはまた違う方々に起こしいただき、改めて依存症の怖さと周知啓発の重要性を痛感しました。ギャンブル依存で変化してしまった脳は、タクアンが大根に戻らないのと同様、元には戻らない。科学的に分析した結果、ギャンブル以外で脳が刺激に反応できなくなってしまうことが分かった。オンラインカジノはPCやスマホなどで行うので家族が気づかない。借金をしながら賭けることになるが、返済に苦しむ姿を見かねて家族が何とかしようと返済すると、「返済できる優良な顧客」とみられて貸出上限も膨らむ。寝ても覚めてもお金のことを考える生活になってしまう。家族の資産を売却して掛け金をねん出することも多々。鬱も発症する。家族に迷惑をかける自身を肯定できず死を選ぶ人も。
何とか家族会に繋がれれば、家族に相談できないことも第三者に相談することができ回復の道を歩むことができる。だから各地でリアルとオンラインを含めて相談会を実施している。ギャンブル依存は「否認の病」と言われていて、本人も家族も自身の病気を客観視できない。だから自身の病を見極め、ギャンブルと距離を置くことが必要。ともかく相談に繋がってほしいと。オンラインならわざわざ連れ出せなくても自宅で相談できるということで企画されています(下のチラシ参照)
家族会のサイトをご覧ください。https://gdfam.org/ 「誰でもなる誰でもなおる」

みなさん、息子さんがギャンブル依存になられ立ち直る途上にある、とのことですが、一度依存症になった脳はいつまた再発するかわからないとのことです。ギャンブル依存症を考える会と家族の会が連携してオンラインを含め相談会を多数企画されており、どれほどの方が救われているかと思いました。家族という関係性では話せない、聞いてもらえない話も第三者になら素直に話せる聞ける。そういう価値があるのだとのことです。家族の会のみなさんはご自分の家族が立ち直る道があればそれでいいというのではなく、同じ被害を生まないために他の人の被害を生まないためにと活動される姿勢に頭が下がります。
まずは5月9日に県庁近くの開港記念会館で開かれるギャンブル等依存症問題啓発週間 特別セミナー&当事者会をご案内します。私も当事者の声を聴きに行きます。奮ってご参加を。







