戦争立法NOの願いは党派を越えて
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今日はだんだん演説回数を増やし、20カ所くらい回ったかしら…。
夜には決起集会がありました。
その道すがら、例によって「自民党公明党維新の党への一票は戦争への1票です!」とカーに乗ったまま話した目の前にその公明党の議員さんが歩いていてちょっとびっくり。焦ることはないんですけれど…。
区内でマナー知らない候補者(黙って私の写真を撮ったり、強引に場所を譲らなかったり…)がいるなかで紳士的な方だったので、そういう面と向かっての攻撃をする対象としては気の毒に思えたのです。という弱腰な私に「ほんとのことだからいいんだよ」と仲間たちは言い…。
まあ、この闘い、若者の命がかかっていますからひるんではいけませんね。
決起集会の場では、
臨調の闘いの中で本当に苦しむ県民に出会ってきた。牛を預けるところを失った酪農家、県営なら大丈夫と引っ越してきたのにという盲目の方…
そういう方々を助ける闘い。
行く先々の応援が自分を鼓舞していること、この間県議選衆院選と二回の落選を知る人は知っており、今度こそねと手を握ってくれるその気持ちに何としても応えたい。
非常に楽しい闘い、攻勢的に話して行ける。いのちを守るというスローガンは本当に今の情勢に合致する。あと少しみなさんで闘い抜こう!
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