ふるさと港北夏まつり　実は心中穏やかならず。

撮ったら暗すぎた写真をＰＣで露出補正が出来た感動。

右から大先輩、髙野明子元市議（五期！）と中先輩、白井まさ子市議と私、港北区で共産党としては初めての県議です。

港北で、という視点ではあまり考えてこなかったので、ブログには初めて書くかもしれません。ともかく大企業と米軍基地が集中する神奈川で、悪政が凝縮して発露しやすいこの県で共産党県議がゼロだということをなんとか克服したいとがんばった4年半でした。

　昨夜、菊名池公園のおまつり、共産党後援会もともに作り上げてきたこのおまつりで、改めて大勢の人にお会いして、頑張ったね、よかったね、頑張ってねと言っていただき、喜びと責任を新たに感じたところです。 そして、笑顔で写っているけれども頭のなかは珍しくはかどらない書き物でいっぱいです。文章を書くことには慣れていたはずの私、9月の一般質問の一部を団会議に諮ったら、「思いあまって長すぎる」と。4分の１に削らなければとアドバイスをもらい、この日の午前中、半日かけて泣く泣く半分に削ったところ。

夏休みの宿題はいつも早々に終わらせる私、夏まつりまでにはめどをつけて晴れ晴れと楽しもうと思っていたのに(T_T)まだまだ調査も必要でヒアリングも必要でまとめきらない質問項目をいくつもかかえ、母の元にも帰りたいし、(>_<)

人生ではじめて宿題が終わらないこどもの気持ちを味わっとります。

とかいいながら、ビール飲むのも焼きそば食べるのも忘れて踊り狂っており、爽快でした。

今年は子どもたちがキッズダンス踊ってくれたり、津がある三味線からロックバンド、小机城址太鼓にハンドクラフトのみなさんによるアート縁日、ともりだくさん。参加者も本当に老若男女で盛り上がってます。今日もこれから行きます｡踊ります。飲みます(^o^)

Think globaly,Act localy(シンクグローバリィ、アクトローカリィ：地球規模で考え、草の根で活動する)な日本共産党員としてこのインプレッションという石をつかった地球っぽいチョーカーをゲット出来たのはうれしかったです。ヘビーローティーションの予感。

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