「こんなことやって意味があるのか」について
ブログコメント4
港北区には平和を願って活動するいろいろな団体がいます。集団的自衛権閣議決定後発足したあとに平和と人権を守る港北の会が発足しました。
昨日15日。綱島駅で表記の会で駅頭チラシ配りを行い、声をあげることを呼びかけました。すると少し酔った青年?が「戦争は嫌だけどよ、こんなとこで少ない人数でやって意味あんの?自民党は巨大じゃん!」
と声をかけてきました。
「相手は大きいし、自民党をあそこまで増やしてしまった我々国民も考えなければならないけれど、声を上げることをあきらめたらやられっぱなしだよ。道理の通る多数の声はぜったい世の中を動かす力になる。原発だって初めて東電の責任を問う結果がでたじゃん!」
ま、いろいろ話して最後には大山さんがんばって!と握手してかれは帰っていきました。
写真は私の憧れのインカムといわれるマイク。お借りして話してみました。軽くて両手が空いて本当に便利。購入を考えなければ。
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コメント
インカムは便利ですよ
両手があくので握手に便利、ビラ配りに便利、傘も持てる
買います買いますすぐ買います。
青年?も”安倍独裁”になんか”ウップン”を持ってたんですね。
大石さん、そうです。やり場のない怒り、鬱屈した心と言ったものを感じました。お話を聞くだけでも表情がほころぶのがわかりましたよ。
ホソピー、買おうと思っていたら、すでに某所にありまして、お借りすることができました。脂肪取りベルトかといわれたその勇姿を今度お見せしますね!