大山奈々子
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テロ準=共謀罪 まさか読了できたもの

ブログコメント4

生活相談でお世話になっている弁護士さんから、共謀罪の講義を聞きました。某社の記者の話「政府高官に、記者会見で、『共謀罪の…』と聞いても答えてもらえない。テロ等組織犯罪準備罪、略して『テロ準』と聞いてほしいのだそうだ」さすが、戦闘を衝突と言い換える政府だ。

(うちの堅物の母親がまさかのマツジュン ファンだと発覚して驚いたのは去年のことだったか…テロジュンかあ。)と考えたものでした。その講義の感想を述べた方がいて、驚いたのは、「テロ準備法は世論調査の中には賛成が7割というものもある。テロというと怖いから中身を知らず賛成するのだと思う。私も共謀罪のことを指すのだとは思わなかった。知らせて行かなければ」とおっしゃっていました。7割!

実は恐ろしいテロ準。毎日新聞はこんな感じ。産経は説明できない法相は不適格だと断じていた。国民をごまかして成立を狙うから説明できなくなるのだと思いますが。日弁連はこちら

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そして、この写真は記念に載せます。介護の総合事業について一般質問で取り上げますが、ここにいたるまでの背景や課題、自治体の可能性を含めてしっかり学びたかったので井坂議員に読むよう勧められたこの本、なかなか読めなかったのをトライ。娘が珍しく早く寝たので8時から集中して4時間。142ページ。途中、チョコレートと紅茶を口にしたけれど、一心不乱に読みました。そもそも当然のこととして書かれている単語の意味が分からないものも何個か調べつつ。

議員として、自他ともに求められる能力の基準が引き上げられたように感じ、今まで比較的自信があった分野がことごとくダメに思えてきて(知識量、論述力、文章力、判断力…)自己評価が低かった私。

誇れることがあったことを思い出しました。集中力。周りで誰が騒いでいようと鳴っていようと、気にならずやるべきことをやる。これは自慢です。でも、私に話しかけられると答えてしまうのでそこは静謐な環境が必要ではありますね。あー。すがすがしい飲み込んだ感(*´▽`*)

でも中味は知れば知るほどこれでは介護難民生んでしまうよというシステム。だめだ、政治変えなくちゃ。


コメント

  1. 鈴木やすより

    「共謀罪」の国会提出は絶対止めなくてはならないと考えます。「共謀罪」は計画や合意で処罰されるという憲法違反の悪法(案)です。かつて悪法たる「治安維持法」も1925年制定時の政府は「労働者や思想家たちはあまりにこの法案を重大視し悲観的に考えているようであるが(中略)伝家の宝刀であって余り度々抜くつもりでもない」と説明しておりましたが1928年の大改悪がなされて大弾圧がなされたのは歴史が証明しております。
    またある識者によると今回の「共謀罪」は安倍政権に近い警察官僚がその背後で動いているという情報があります。昨今、マスコミ等の報道は少ないですが日本の犯罪率は確実に減少しているとのことです。つまり「共謀罪」は警察のリストラを防止する側面があると指摘していました。犯罪を作り出す社会!「共謀罪」絶対反対です。

  2. 大山奈々子より

    鈴木さん

    なるほど…何かと問題なテロ準ですね…止めなければ。

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