大山奈々子
大山奈々子大山奈々子

あさか由香る。[動詞]たくさんの共感者とともに。

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6月に行われた県西無党派女性宣伝は、あさか由香のコスプレをした大勢の女性があさか由香応援のために結集している様子がユニークで、私もぜひ参加したいものだと思っていたところ、7月6日に横浜駅西口に実に20人の由香さんが集合。男性も、ちびっこもいて、やはり県政地域の若いママ達が遠路はるばる来てくださいました。シニア女性も花を添えます。

司会の女性は市議であり歌手でもある方だとか。

1人1人由香さんとの出会い、託したい思いを切々と語りました。

私が印象的だったのは、米兵の母の話。息子が戦争で命を落とした際に母親の元へはフレコンパックに詰められた骨となって帰って来る。そんな息子を迎えなければならない母親の気持ち。

(私もあさか由香に。シャツの質感やメガネの形(たまたま事務所に忘れられていたものではあるわけですが…)にこだわりました。共産党のあさかだとわかりにくい、というささやきをうけて唯一の旗をかかげました。)

そう、有権者の関心に合わせて消費税や年金を語りがちだけれども、今回の参院選は憲法改正に道を開いてしまうかどうかがかかっている。嘘とごまかしの政権のもとで国民に誠意ある説明がなされるとは思えない。野党の共通政策の第一です。

 安倍政権が進めようとしている憲法「改定」とりわけ第9条「改定」に反対し、改憲発議そのものをさせないために全力を尽くすこと。

このあと、行き掛かり上、井土ヶ谷駅のロングラン宣伝まであさかカーに乗っていくことになりました。由香さんの渾身の訴えを何度も聞き、中でも「憲法を語らない選挙でいいのか」と安倍首相がいうことにじゃあ語ろうじゃないかと敢えて憲法の条文を紹介するあさか由香の闘志に乾杯。

憲法が活かされる社会へ


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