カジノ集会盛り上がる 同日、市がIR特集号
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ギャンブル依存は治す薬がないと語った医師。
ギャンブル依存の親からネグレクトされている子を語ったママ。
港湾労働者の先輩はじめ、横浜市民が築いてきた港町を誇りに思う、汚されたくないと語った港湾労働者。
手作りの猫ちゃんノボリを持参した人。
電光掲示のリュックでカジノNOをアピールする人。
経済産業省の官僚だった自民党の古賀茂明さんは横浜市長は知恵がないと語った。
ボイパのおっくん、のボイスパーカッションは最後にも聴きたかった!
折しもこの22日に横浜市民の税金でカジノ事業者の代弁者となって広報横浜特別版全4ページを新聞折り込み。
バラ色のカジノを描いて見せる。これを見て猛烈に腹が立ったという自民党支持者の声を聞いた。
あまりに横浜市民の声を無視し、税金をカジノ事業者の下僕のような使い方をすると保守の市民も黙っていられなくなりますよ。
広報よこはまIR特別号はこちらです。
IRを国家的プロジェクトです、と何かえらいもののように演出。薄汚れたお金をつかんだ議員によって
国民の安寧な暮らしを差し出した刑法逃れ。そんなプロジェクトから住民を守るのが自治体の長の役目でしょう。
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