あさか由香 東横線日吉駅でなぜ政治家を志したか語る。
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投稿遅くなりました。5月7日のことです。日吉を行きかう学生さんたちに学費の問題を訴えたり、主婦や子育てパパ、原発をなくす運動の方など多彩な応援スピーチがありました。
ここでも由香さんへの質問コーナーがありました。
Q.若者にどう声を届けるか
A.SNSなど工夫が必要だと思っている。各地で若い人が立ち止まって聞いてくれている姿に希望を感じる
Q. なぜ政治家を志したか
A.略(このアンサーが力がこもっていて素晴らしかった。何年もあさかさんを応援してきたけど、こんな思いで平和を守り、暮らし支える活動に取り組んできたあさか由香を、本当にこの人を国会に送らなければいかんと、意を新たにしました)メッセージ動画でお伝えします。このあさか由香チャンネルには多彩な政策についてのメッセージもありますので関心があるものをご覧ください。こちらです。
街角の演説の動画は随時アップされていく予定です。
皆さんもぜひ各地であさか由香さんを見かけたら聴いてみてください。
私は一つのテーマだけ、教育予算の少なさを改善するために送ってほしいと言いました。
「昔、京都で高校の教師をやっていた。高校3年の担任の時、クラスで一番成績の良かった子が、家庭の経済的な問題で大学進学を断念した。30年たっても自民党政治のもとで改善されない。どこの家庭に生まれたかで学びをあきらめさせるのが経済大国の教育政策か⁈
一方フィンランドは以前より大学院まで無償。この度18歳までを義務教育と位置づけ、教科書代や雑費、学食代まで国が出すことを決めた。政治が違う。政治を変えよう。
若者が大学を出るときに数百万円の借金を背負って社会に出ていかなければならない政治を変えよう。戦闘機を買っている場合か!」というような中身を話しました。
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