保険医協会2026年新年会に参加
20日は保険医協会さんの新年会にうかがいました。いろいろな業界のお話をうかがうと政治的な課題が見えてきます。写真は井坂県議とはたの君枝元衆議院議員、そして横浜市医師会の副会長赤羽先生。この先生のお話で、横浜市医師会の取組が紹介されました。
●災害時の医療基盤としてプッシュ型で配信する安否確認と医療機関の稼働状況や薬局の状況もわかる機能

●グリーンエキスポは熱い最中の開催。熱中症が懸念されるが横浜市の医療で対応することになるが、通常の診療の邪魔はできない。中の医療施設のヒト・モノ・カネの問題がある。(広さに比して大阪万博より医療拠点が少ない模様)
●休日診療所と夜間診療所が医療危機に陥っている。
●在宅療養が厳しい。高齢者施設のベッドを医療資源として考えていくことも
●医療連携ということではEHR(Electronic Health Record)とは、患者の健康・医療情報を電子的に記録・管理し、医療機関間で共有できるシステムのことで、「電子健康記録」や「生涯医療記録」とも呼ばれる。)サルビアネットとさくらネットがあり、南は三浦市から寒川町茅ケ崎市まで網羅できる。
などなど、課題と期待を感じました。
あと、歯科医師会の先生が話された、障害児者の全身麻酔による歯科治療問題。これがマンパワーと時間が櫃y9王で一人の方に3時間かかる。診療報酬では賄えない。横浜市から補助金をいただいて対応しているが、必要とする人は300名。対応できるのは半年後になる、障害児者だから歯の治療はできなくていいのか。と、怒りと嘆きがこもった訴えには胸を衝かれました。政治の出番はたくさんあります。
それにつけてもこんなに課題があるのに医療費4兆円削減とか言っている自民と維新政権がまさに問われていることです。
下は県議が順にご挨拶している様子。私は防災医療という意味では地元の医師会の方から学び、地域の在住医師との連携構築をとりあげ、県も連携を図っていくという方向になったことをご挨拶で語りました。






