大山奈々子
大山奈々子大山奈々子

生まれました(*^。^*)52年前((((゜Д゜)

ブログコメント3

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3月16日は私のお誕生日。1963年。

各種選挙チラシになぜか私の生まれ年が抜けていたりするのはなぜなのか。意図的か?街なかでマイクで自己紹介していたら、

「あんた、若く見えるんだから生まれ年は言わないほうがいいよ」とアドバイス受けたりもしました。

でも、私は自分が重ねてきた歴史があって、世の中を変えなければいかんなと思うに至ったので、年齢言ってもいいんだけれど、

世間的には若いほうがウケる。人生の反省としてはもう少し早く政治に目覚めてもよかったかなとも思いますが。

 

フェイスブックでは100名を超える方々からお祝いのメッセージをいただき、ひとつひとつありがたく読ませていただきました。ひとつづつお礼を言えず申し訳ありません。これは私に向けられたものである以上に、私が予定候補者であることを思えば共産党の県会空白克服を期するみなさんがたくさんいてくださることの表れです。900万県民にとって、共産党議席を獲得することは本当におめでとうということになります。お祝いはひと月先までお預けという方もいらっしゃいました。

県民のみなさんとともに歩む52歳をめざし、全力で奮闘します。

で、左は本当にプライベートな家族と京都の友人からもらったプレゼントです。子どもたちは昨年は、私にたまにはゆっくりしろと入浴剤や香りのスティックみたいなのをくれました。が、それをあまり使っていないので、がっかりさせています。そこで、たまに私が顔にパックを貼っているのを恐ろしそうにみているので、パック剤なら使うんだろうと買ってくれました。

あと、癒しの香水もうれしかったかな。京都の友人は同じ3月生まれ。今回は花のブローチ。彼女自身が友禅染作家として出品する作品展の案内もうれしかったです。

右は今朝の駅頭宣伝で、いつも自転車で応援に駆けつけてくれる二人組が花束をくれました。もうとっても嬉しい。みなさん、ありがとうございます。皆さんの声を支えにがんばります。

 

 

 


コメント

  1. 鈴木やすより

    お誕生日おめでとうございます。私も本当の祝辞は県議会当選後にさせて頂きます。900万県民の悲願。大山さんはじめ共産党の議席奪還、そこでの祝杯を私も楽しみにしておりまます。今年も春は必ず来ます。毎年花は咲きます。
    「忍耐の草は苦い。だが、最後は甘い、やわらかい実を結ぶ」
    (カール・ジムロック:19世紀ドイツの文学者・劇作家)
    「踏まれても根強く忍べ道芝の、やがて花咲く春にあうべし」
    (亡き父親が栃木県の小学校時代によく私に言っていた格言)

  2. 大山奈々子より

    鈴木さん

    ありがとうございます。
    道芝は今、実を結べるかどうか非常に焦っております。
    焦っても仕方ないので、やれることを地道に頑張ろうと思っています。

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