大山奈々子
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【拡散希望】実証的に公約を検証

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投票日まで3週間を切り、各候補が激しいせめぎ合いとなっています。

港北区では駅頭での演説や各種広報内容を見ると、J党が「子どもは社会の宝です」とか、「中小企業支援を厚く」とか、私のフレーズをそのまま使い「なぜ中学校給食をやらないのか」とまで言っています。もうまったくどの口がいうのかというような発信がされています。

私の18年間の国連NGOでの市民活動は、これら多様な政党の多様な不実ぶりを実感する日々でした。文句言っていてもしかたないので実証的にお知らせすることに。

2014年度12月議会での姿勢です。

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このあと、掲示の細部アップと方法を変えたりしてなかなか注目されています。I 党がまだ誕生していなかったのが残念ですが、(その前身であるⅯ党はおおかたJと同じ議決内容です。)


コメント

  1. 鈴木やすより

    この土日(21日及び22日}は比較的穏やかだった当方の地元中区でも各予定候補の訴えが熱を帯びて来ました。「なぜ中学校給食をやらないのか」と街頭で訴えていた某政党に目をやると横浜市議会では中学校給食に反対している政党でした。
    思わずビスマルク(オットー・フォン・ビスマルク:プロイセン王国宰相、ドイツ帝国初代宰相、1815~1898)の言葉を思い出しました。
    「人が決まってウソをつくとき。それは狩りの後、戦争の最中、そして選挙の前。」
    この時期の共産党以外の政党や予定候補者の発言にはウソがつきものです。
    今度のいっせい地方選挙では賢明な有権者は真実を見極めて投票します。
    4.12は神奈川県そして横浜市が変わります。

  2. 大山奈々子より

    鈴木様

    そづなんです。本当に面の皮が1センチくらいないと政治家にはなれないのかなと思います。
    選挙公報もうそ、街頭宣伝もうそ、真実が非常に見えにくくなっています。
    有権者のみなさんには本当に議会での賛否で見ていただきたいと思います。

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