みてみて!バッタ!
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14日。千葉のおばあちゃんちに一泊。娘が庭でバッタをみつけました。横浜のわが家の周りはコンクリートなので、特に田舎育ちでもない私でも、緑や人間以外の生き物には憧れすら感じます。私の今の生活に欠けているのは明らかに緑の環境です。
7月の県議団控え室で。
衝立のむこうで木佐木県議が環境農政常任委員会にむけて担当課にヒアリング中。
「そうすると渓流が、」「沢の水が…」と漏れ聞こえる単語…
こちら側で「あれ聞くだけで癒されるわあ」と言っていると、加藤県議(藤沢選出)が
「そうお?うちなんか朝によくウシガエルが鳴いているよ(笑)」
ウシガエル!京都の北嵯峨高校に通っていた時はよくカエルや蛇をみたっけ。勤務地であった久御山高校の周りも畑が広がっていて…。やはり東京や横浜にきてから生の自然はわざわざ出かけないとみられなくなっている。
なんか、触れてないなあ緑。ウシガエルは触れなくてもいいわけですが…Facebookでいろんな人が旅した写真をみては癒されています。
二人の子どもの受験と自分の質問準備でなんだかノープランな夏。やや寂しい。
このところ、いつになく頭を使って考える作業が続いたので、おばあちゃんちで据え膳で食事できるこの一晩は何も考えずに過ごそうと決めました。何も考えないことが苦も無くできる私でした。
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コメント
私は8月12日(水)に栃木県の下野市というところで出身高校(栃木県立石橋高校)の「剣道部OB会」に約7年ぶりに参加しました。田園ののどかさは当時とあまり変わりません。当時、関東大会を目標に稽古した仲間や先輩。そして悲願の関東大会出場した後輩たちと楽しい時間を過ごして日帰りで横浜に戻るという強行日程。
その後8/14日(金)8/15(土)は実家(栃木県小山市)に帰省。実家の周囲も農村地帯。母親が交通事故で入院中ですが先祖への供養と親戚との交流に時間を費やしました。私も英気を養いました。今日(8/17(月))から仕事復帰。
娘さんとの会話ほほえましいですね。ママ似の、いい後継者に…
私の田舎は四国の今治市の沖の小さい島です。確か平成12年に開通したしまなみ海道の一部です。今頃は稲穂が首を垂れ黄色く色ずいて、空には、赤とんぼが無数に飛んでいる頃でしょう。
横浜に来てから、もはや50年、いつまでたっても田舎は良いものですね。
幼いころの、野山をかけめぐって、山菜採りをしたり、海で昆布やワカメ採りをしたときのこと、おもいだされます。
先々月の7月8日には、同窓会が有り、体育指導の担任の先生に会ってきました。95歳で、元気でした。
鈴木さん
鋭気を養われてよかったですね。土や水や木々は本当に力の源です。
菅原さん
しまなみ街道、自転車で家族で渡ったことがあります。のどかでいいところですよね。