大山奈々子
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地方選後半が終わり…

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港北区の党は主に平塚市に応援に入ります。PCがつかえなかったのでFacebookにアップした中身ですが、ブログもきちんと書いておかないと、滋賀県の母が心配するので転記しておきます。

ここに書いたものはTwitterには自然にリンクされますが、Facebookは操作しない限りリンクできないので困っています。

でも、私のブログの左端にTwitterもFacebookも表示されるのでお母さん、そこも見てくださいね。

Twitterだけにアップすること(広く一般の人に知らせたいこと)

Facebookだけにアップすること(おもに応援してくれている仲間に知らせたいこと)という使い分けをしています。下の中身は仲間と共有したい話。松本敏子さんは無事当選を果たされました。

県議団にもよく情報を下さる方。力を合わせていきたいと思います。

↓↓

松本敏子市議候補押し上げ電話対話@平塚

今日も横浜駅ホームに立っていると、左から来ると思っていた電車が右から来た。自分の行く先をイメージするのはなかなか難しいものである。(←あんただけだよの声?)

昨日の電話の中で、お粗末な話といい話がありました。

①カッコ悪い話(私が…だったんです)

「日本共産党の松本敏子選挙事務所の…」
「あ、もうケータイで投票しちゃいました」
「えっっ!ケータイ?
「インターネットで投票できるんですよ」
「(えええっっ!)インターネットで??それは存じませんでした。失礼しました」切る

その後確認、そんな制度はなし、と。騙されました。ネット投票できたらいいねと、常々いろんな人から言われており、えっっ⁉︎私の選挙ではそんな話はなかったけれど、平塚では進んでいるのか⁇と。

それにしても躊躇なくスラスラとお答えになった電話口の方。すごいなーガチャンと切るよりこちらを手間取らせました。新しい手法?

横浜でやってないこと、平塚でやるわけないじゃん、とそばにいた方に言われましたが、そんなことないですよ。

あとで選対の若者と話す。
「そんなんやってたら大ニュースですよ!」「や、その大ニュースを知らなかった自分なのかな、と…」
「ま、普通引っかかりませんよね、県議が。」
率直なモノいいの選対ではある。共産党の恥になってしまいました。県議だとはバレておらず…

ま、注意喚起ということで恥を忍んで

②ナムナムの方との面白い話

「日本共産党の松本敏子事務所の者ですが」
「あ、ウチ、ナムナムの方なので…」
「あぁ、南無南無の方ですか。と、いうことは公明党さんですか?」
「ええ、代々南無南無なんですよ」
(なんか率直な方だわ)
「そうでしたか…私の知り合いのナムナムの方がですね、最近の安倍政権はあまりにひどい、お灸すえなければならないっておっしゃってましたよ」
「私もそう思っていらっしゃいます(笑)」
「ですよねー!じゃ、お灸すえましょうよ!松本敏子お願いします!」
「はは…どうも」
…………

票になったとは思いませんが、違う立場の方と対話するのは非常に面白い。疲弊することもありますが、心が通う一瞬もあり。

今回の電話は普段なかなか繋がれていない地域だったとか。留守や留守電が多いのはよく言われている通りだったのですが、決めていないという方がほとんどで、みなさんまじめに聞いてくださいました。家族で誰にしようか考えているという方には、落ち着いて聞いてくださりそうだったので党そのものを押し出してみた。

「共産党の強みはですね、どんな企業団体からも政治献金をもらっていないことなんです。」
「ああ、ですよね…」
「だから一貫して国民の立場に立てるんですよ」
「ふむふむ」
「ぜひ、みなさんの要求実現のために奮闘してきた松本敏子をお願いしたいと思います」
「はい、わかりました」

今回、同じ苗字の似た政策の女性候補がいらっしゃることもあり、激戦です。

あ、「次は平塚」


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