大倉山で維新の会のファンと語る
ブログコメント0
教科書問題を考える港北の会の教科書運動の会議が終わって次の会議までの間大倉山駅に立ちました。
ある男性と会話に。
「兵庫県の号泣県議の映像を見た。あの人が婚活中と聞き、自分も婚活中で政治には前から興味があった。議員になりたいとも思っている」
とおっしゃっていました。
自民か維新から出たいと。ええっ~(× ×)っと、いろいろ話し、結局「でもこういう活動は大事だよ」と励まして応援してくださいました。
この方も集団的自衛権は賛成とおっしゃりつつも実はよくわかってないということでした。
マイクを使わないと本当に誰かとお話になるのでおもしろいです。
90分で45枚の活動報告配布。六角橋商店街で買った青い大きな帽子、頭の径の大きい私でもすっぽりかぶれていい調子だと安心しきっていたら、終わってから顔が真っ赤。
恐るべし照り返し。これからはUⅤ対策が課題です。