大山奈々子
大山奈々子大山奈々子

ナッジって何?いい予算もついている補正予算

ブログコメント0

本日の県議会は、午前に議会運営委員会と団長会。うちはどちらも井坂議員が出ますが、至急、団で討議しなければならない場合も生じるので基本、全員が控室で待機します。

そのあと、本会議。知事が提案説明。のち議案説明会。(東京区から各種議案について説明)のち、開かれた議会広報小委員会(団長会の下部組織、開かれた議会広報委員会のさらに諮問的な具体的な広報について決める委員会です。私が団の担当委員です。)

知事の説明にはまたも新しい英語が入っていました。未来社会創造推進事業費の中に。「ナッジ推進事業費」事業をより効果的に展開するため従来の政策手法を補完する新たな手法として取り入れるんだそうです。

日立総合計画研究所の説明では「ナッジ(nudge)とは、直訳すると「ひじで軽く突く」という意味です。 行動経済学や行動科学分野において、人々が強制によってではなく自発的に望ましい行動を選択するよう促す仕掛けや手法を示す用語として用いられています。

ついこの間まで《県民の行動変容をうながす》、と上から目線の言葉を用いていたのに今度は《ナッジ》ですか。ナッジを検索していると小泉進次郎氏の推奨する言葉のようで。道理で…小泉進次郎氏ともうおひとりどなたかと(資料を控室においてきており…)鼎談をした。とも述べておられた。おおかた、その時に聞いてさっそく県の施策に入れ込んだのでしょう。

県民を煙に巻いてどうするんでしょうか。

ちなみに東京オリンピックパラリンピックのテスト大会は「READY STEADY TOKYO」レディステディ東京。位置について、まっすぐ進め、みたいな意味だとか。これは組織委員会がつけたんでしょうけれど。

毎回、言葉を検索しないと意味が分からない単語が必ず出てくる知事のお話でした。

(今日の写真は新庁舎1階 塗装技能コンクール入賞作品)

まだざっと説明をきいただけで精査できていませんが、目を引いた、いいなとおもえる新規予算をご紹介します。

●地域国際化推進費9,210千円(920万1000円)「多言語支援センターかながわ」における対応現権お増加と運お機能拡充に伴う広報の強化等を行うとともに、県内における外国籍県民の日本語教育環境を強化するため、地域における日本語教育ニーズ等の実態調査を実施し、地域日本語教育の総合的な体制づくりのための推進計画を策定する。

●かながわパラスポーツ推進事業費 18,074千円

バリアフリービーチにするための工夫。

●鳥獣被害対策支援費 1,496千円

ドローン等を使用して撮影された野生動物の画像のAI による識別

●酪農活性化推進事業費 2,717千円

酪農家を目指す高校生等の雇用の受け皿となる新たな組織を設立

牧場での実践的な受入態勢整備

●SNS子ども若者相談事業費 4,757千円

これは、そんなもので実効性はと不安なむきもありますが、試験的に取り組んだ際、相談件数が飛躍的に伸びています。

●地域福祉推進事業費 20,000円

小規模な社会福祉法人等が連携し法人間プラットフォームの設置、協同事業の立ち上げなどの取り組みに補助

●人権課題理解増進事業費 6,132千円

性的マイノリティ理解促進フォーラム及び三塔レインボーライトアップ

・・・・明日に続きます。広報小委員会でやりとりしたことまで到達できずm(__)m

 


コメント投稿フォーム
※コメントは、スパム対策のため、一度内容を確認したうえで公開させていただいています。公開まで時間がかかるときもありますが、ご了承ください。メールアドレスは公開されません。
必須

CAPTCHA