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横浜駅ジェンダー宣伝
14日。ジェンダー(社会的・心理的性別)問題に特化した宣伝が行われ、私も県議会で切り拓いてきたLGBT施策の取り組みや、共産党のハラスメント禁止を盛り込んだ法整備や、相談窓口の設置、8時間働いて…の実現が賃金におけるジェンダーギャップも縮める策だという話、選択的夫婦別姓、所得税法第56条の問題などお話ししました。
新婦人の仲間と、あさか由香の腹心の友、太田いさ子弁護士。
由香さんがよく語るお一人お一人の力、を表しています。由香さんは性犯罪の報に接した際のご自分の葛藤を率直に語っておられました。自分の尊厳が、自分の自由が傷つけられてきたことを自覚したと。時に、弱い自分を見つめなおし、社会変革の糧にするこの過程が彼女の言葉に深みを与えるのだなと思いました。
横須賀の藤野市議は全国一性的マイノリティ施策が進化している横須賀の諸施策を説明。一人の議員でも切り開けた。同じ気持ちをもつあさかさんに国会に行って国を変えてほしいという話。
行きかう人が注目していました。対話も広がります。
東京からいろいろな記者さんたちが駆けつけてくれました。
党創立記念日の今夜7月15日は沼上比例候補カーが港北いり。最後の菊名です。
激励をたくさんいただきました!
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