大山奈々子
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県民の声がどう扱われたか。陳情請願結果

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コロナ危機の下では人々が集まれないという事情もあり、いつもより陳情や請願は少なかったという気がしますが、切実な要望を持つ方たちから第2回定例会に寄せらえた請願陳情に関する審査結果です。

このオール与党な展開は珍しいことではないのです。県議になって5年。毎回基本この感じです。県民のみなさん、いいんですか?拡散希望です。いいね!より、シェアしてください。できればTwitterやインスタ、あらゆる手段で拡散お願いいたします。

思えば、共産党県議団が議席回復後、すぐの年は、傍聴者の住所氏名が議員に回覧されていたり(!)、傍聴が許可制でしかも「傍聴者を入室させます」だったり、それを「傍聴者に入室いただきます」に変えさせ、ついに傍聴許可制を無くしました。委員会のネット中継も始まりました。閉ざされた伏魔殿が少しずつ少しづつ開かれてきています。


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