代表質問 言い足りない(*_*;
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なぜコロナの時期にコロナの質問がないのかというお声がありました。ないわけではなく、コロナ危機を経て高校の少人数学級を展望するよう求めるなかみもあったのですが、やはり医療系の質問が期待されているのは分かります。そちらは石田委員が厚生常任委員会で、君嶋議員が新型コロナ対策特別委員会で取り組んでいます。
今回取り上げたテーマは文教、総務、安全防災の各委員会に渡り、私たちが属していない委員会の所管事項や、今だから取り上げなければいけないこと、を取り上げました。傍聴者用に事務局が作成してくれる議場スクリーンと質問のダイジェストです。
答弁を聞いていると、米軍問題で国に言えば事足りるとしている知事に対して、県立高校改革第Ⅱ期計画を見直さない、分教室は高校と交流が図れているという教育長に対して、県有地売却が適正だという知事に対して、言いたいことがたくさんありましたが、…いちばんいいたいのは、県有地の不当な取引に関してどうして追及する会派が他にいないのかということでした。
今日もたくさんの皆さんに傍聴に来ていただけて心強かったです。ありがとうございました！なお、TwitterとFacebookに木佐木3区予定候補の撮影編集による動画がアップされていますのでご覧ください。
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