篠原町の階段、新横浜の階段、新羽町の危険個所…など対応を求めました。
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24日、区内各地から危険な場所について改善を求められた声を届けに行くために、地元の方と一緒に土木事務所を訪れました。まずは要望を聞いてもらって検討していただくことになります。
篠原東の方から近くの土が削れた階段とその周辺の照明、新横浜の環状二号に上る階段の剥離、事故多発地点の車除けなど。
篠原東の階段の周囲は証明がなくて暗いことも指摘されており、この点は地域の方からも声を聴いていて、検討をすすめ、今年度末には足元を照らすアプローチライトを設置予定だそうです。
まだ、すでに12月に対区交渉を行い、区内の各地のまちの課題を解決するために、地域のみなさんと一緒に要望した部分については徐々に改善していただいています。矢上小そばのマンホールも安全な形にしていただけました。ありがとうございます。
安全にしていただいたマンホールを指す白井議員
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