あさか由香事務所開き(*´▽`*)
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16日夜に横浜の労働プラザで開かれました。
各界の皆さんからの応援、サポーターを買って出てくれた方々からの熱い応援のメッセージに続いてあさか由香さんの訴えは沖縄の政治家、瀬長亀次郎※の言葉を引いたものでした。米軍が恐れた男です。
※[生]1907.6.10. 沖縄[没]2001.10.5. 沖縄
政治家。一貫した大衆左翼運動家。第2次世界大戦後 1947年沖縄人民党を結成し書記長となった。 1952年初の琉球立法院選挙で当選,米軍宣誓を拒否。弾圧され入獄。 1956年那覇市長に当選したが,1年後追放される。こうした闘争歴で,沖縄の抵抗運動の偶像的存在となった。 1969年復帰運動と平和に貢献したとしてジョリオ=キュリー平和賞を受ける。 1970年初の国政参加選挙で衆議院議員に当選,1972年沖縄人民党は日本共産党に合流し,瀬長は党中央の副委員長に就任した。 1990年衆議院議員退任。(コトバンクより)
「この瀬長ひとりが叫んだならば、50メートル先まで聞こえます。ここに集まった人々が声をそろえて叫んだならば、全那覇市民にまで聞こえます。沖縄70万県民が声をそろえて叫んだならば、太平洋の荒波を超えてワシントン政府を動かすことができます」
また、もう1点、「神奈川の5議席の中で、憲法9条を守るとはっきり言える議席がないことはあり得ない。絶対勝たなければならない選挙だ」由香さんのものすごい気迫と強い責任感を感じました。国民の苦難軽減の党ですから、声を重ねて頑張らねば。
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