建設組合後援会で暮らしの声を聴く
昨日18日は上野議員とふたり、建設組合後援会で党を代表して情勢報告と参院選への連帯、県議会で取り上げた建設の課題(アスベスト条例、建設職人に基本計画、公契約条例等々)のご挨拶をしました。あさか由香からのビデオメッセージが映されました。
その後、各地域の後援会員さんからのご挨拶がありました。●コロナショックで現場の品物が値上がりして、油代もすごい。暮らしに寄り添う共産党を応援して頑張りたい。●自民党は感染症対策や財政支援をやらずに改憲をしようとする。●小学校の子がいる。ウクライナへの侵略がはじまって、なぜ平和にならないのか聞かれた。なぜ政治が戦争を止められないのか伝えていくのが難しい。それを自分の口から伝えなければと思った。政治は弱い立場の人たちのためにある。身近な人から、家族友達周りの人に伝えたい。強く言うのは難しいが、正しいことは正しいと正面から訴えたい。
●地元では宣伝カーを回している。選挙が近づくにつれて盛り上がってくる。あさかさんを当選選させて消費税を下げてほしい。先日48万円下がってきた。中小企業にはでかい。半分にしてもらえば業者果たすかる。ぜひ当選してほしい。●候補者活動を議員活動に変えよう。●後援会活動はまだできていないが、6年前に安保法制反対と声をあげた。昼夜みんな行った。まさに憲法を変えようとしている。 絶対負けないという思いで頑張りたい。地域では会議を切らさないようにしている ●仕事が忙しくてこういう集いにも来れない人がいる。こういう集いにも参加できるような世の中にできたらなと思う。協力しながら早急に郵送作戦をやりたい。カンパもやりながら早急に闘う体制をつくりたい。●仲間から困ったという声が寄せられている。事業復活支援金の相談で朝から一日つぶれた。25日が期限だ。仲間の困った声にこたえていくことが大事。自分の力じゃどうにもならない。現場が動かない。休みになってしまった。こういう時こそ政治が動いてくれないと。我々の声を届けていきたい。●選挙に行こう必ず行こう●あさかさん ぜひ議員になってほしい
再度転記して思うのは、生活者の実感から共産党とあさか由香の議席が切望されているということ。こういう仲間とともに闘えるありがたさを感じました。