カンカラ三線 岡大介さんを聴く@「横浜にぎわい座」
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空き缶で作った三線(サンシン)を弾くユニークな歌手がいらっしゃるというので、港北の春の集いにも来ていただいた岡大介(「た」いすけ)さんのご公演。初めて桜木町徒歩3分の地にある横浜にぎわい座に行き堪能いたしました。このような素晴らしい演芸場があったことを知った喜びに加え、三線だけではなく100倍の値段がするギターも駆使し、演歌だけではない多彩な演奏と、ゲストの二胡奏者の吉田悠樹さんが奏でる二胡の音色を味わえたことも悦びでした。カンカラ三線の発祥は沖縄の歴史の1ページ。そもそも演歌とは…みなさんも岡さんから聴いてください。港北のみんなと撮っていただいたまんなかが岡さん、右手の水色のシャツが吉田さんです。顔出し許可をいただいていないので(;’∀’)
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これに先立ち、地元の地域訪問をしましたが、その中で朝の宣伝にこんな横断幕をつくってくださった方のお宅を訪問しました。都会の宣伝でしっかりと農業を位置づけるこの方はやはり農家の方。自らふるさと新潟で摘んでこられた山菜づくしのお昼をいただくことができました。輸入ではない、薬漬けではない山菜を最高の味付けでいただくことができて幸せでした。ごちそうさまでした。
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