大山奈々子
大山奈々子大山奈々子

港北区商店街連合会 懇親会 私と歌のことなど。

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毎年お招きいただいている商店街連合会の懇親会。6月25日。今年は形態が変わり、有志によるカラオケは封印。各地の商店街の課題や取組を代表の方や方々がお話しくださるという趣向で、とてもいい交流になりました。にぎやかに見える商店街もこんな課題があるんだなーとか、うまくいっている行事の蔭にはこんな取り組みもあるんだなーとか。夜店とか盛り上がっているんだーとか。自民党の議員さんたちが会長として奮闘している姿も地域貢献されているなーとか、感じました。この綱島地区は何かと議員を招いてくださいます。地域貢献すべき私たちにとっては大切な学びの場です。写真は白井市議と。市議県議ほぼ全員参加です、

昔、小学校の体育館を借りてソフトバレーボールをやっていた時の仲間に会ったり、おいしいお店の女将が商店街の事務方でも頑張っておられたり。いつもは私とユニットを組んでデュエットを歌ってくださる方がいらっしゃって、私たちの一曲を待ってくれる方々もいらしたのですが、喉が本調子ではないので次回に。と言いました。

でも私は残念ながら音痴です。少しでも聞きなれない歌は音程がつかめないなと思い、でも高音部は結構出ますと思っていたりしつつ。自分の歌はうまくもないし下手でもないと思ってきました。が、カラオケの採点モードで採点すると、なんか音程がずれているのがよくわかるのです。県議団のメンバーはとても歌が上手。そもそも声がいい。声だけで質問が3割増しに見えていいねと負け惜しんでいるのでした。

「ママって歌下手よね?」と娘に聞くといいにくそうに「下手って感じでもないけど、音程はよく外すよね…」娘よ、それを人は下手という。何しろ音楽とは縁のない生活を送ってきました。NO MUSIC NO LIFE.とか聞くと、私は全然そうではないと。(父が孫に子守唄を歌って聞かせたときに私の音程がとれないルーツをみました。(笑))

小学校3年生の時に音楽の先生が「みなさーん、これは何の音ですか?」と鍵盤を叩いて見せるのを見て、幼き私は「は?それはピアノの音やろ」と思っていたら、みんなは「ミ!」とか答えているのです。哀しき思い出。(笑)娘にはピアノを習わせたかったので習わせたところ、音程は外さずに歌っています。


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