平和のつどい　タウンニュースさんのWEBニュースに。

8月24日に取り組んだ港北原水協主催　平和のつどい‐原爆パネル展を取材していただきました。港北原水協は平和行進にも取り組んできましたが、年々参加者が減り、被爆者の方を悲しませてしまっていました。私が実行委員長を拝命した時、しっかり主体的に関わっていこうと一念発起しました。事務局長と参加各団体代表も熱意をもって取り組んできました。戦争体験が風化し、メディアで取り上げられることも減っている中でこの手の企画の持つ意味は大きくなっています。今後は他区でみられるように室内ではなくたくさんの方が行き来する場所でできないかなど提案していこうと思っています。

タウンニュースWEB版はこちらです。写真は駅頭での事前の呼びかけと年金者組合のコーラス、原水爆禁止世界大会に参加した高校生と建設組合の方の報告、戦闘機墜落事故を語り継ぐ鳩よよみがえれの紙芝居、実行委員長挨拶

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