大山奈々子
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ママ友が語ったこと

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うれいしことがありました。昨日、菊名での訪問活動。

このカッコイイ子はラッキー。

この直前、幼稚園帰りらしいお母さん二人がはなしているところを通りかかりました。

「?!」どこかで会いましたよね?とお互い。

娘が小学校4年生の時約4年前のクラスの男の子のお母さんだと判明。

私「元気ぃ?」といいながら、県議会で子育て応援したいんだという話をしていたら…

ママ友「ああ、やってたよね。エアコン署名!」

私「おおーっ!そうだったよね。あのクラスでもやってたか!あれに協力してくれたおかげで市内すべての小中にエアコンついたんだよね」

ママ友の友「え、そうだったんだ、それはうれしい♡」

お友達に私を紹介しておいてね!と言い残して去りました。

候補者になって4年、それ以前に、国連NGO新婦人子どもと教育部員としていつもバッグに署名用紙を入れて幼稚園に上がる前から、そして小学校でも地域の仲間とともに小児医療費無料年齢引き上げ、30人学級実現、核廃絶、中学校給食実現、戦争肯定教科書やめて、など実に多くの署名に取り組んできたことが走馬灯のように思い出されました。頑張ってきたなあ私たち…そしてそれを覚えてくれている人がいるんだなと、感傷的になりつつ、そもそもそれらの署名の受け手が足りないから立候補を決意したんだと原点に返り、我に帰るのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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