横浜船主会・横浜港運協会・横浜港ハーバーリゾート協会賀詞交換会&港北区賀詞交換会
前者は毎年一番早い日程で賀詞交歓会が組まれます。今年は4日。約600人が集まりました。私もご招待を受けて参加しました。横浜の港にカジノが持ち込まれようとしたとき、藤木会長が自民党に反旗を翻し、山中市長擁立の中心となって奮闘されました。この経緯が映画化された「ハマのドン」の紹介文を借りると
「2019年8月、“ハマのドン”こと藤木幸夫が横浜港をめぐるカジノ阻止に向けて立ち上がった。御年91歳。地元政財界に顔が効き、歴代総理経験者や自民党幹部との人脈、田岡一雄・山口組三代目組長ともつながりがあり、隠然たる政治力をもつとされる保守の重鎮だ。
その藤木が、カジノを推し進める政権中枢に対して、真っ向から反旗を翻した。今の時代が、戦前の「ものを言えない空気」に似てきたと警鐘を鳴らし、時の最高権力者、菅総理と全面対決した。」
市長選前に藤木氏と名刺を交換した際、「俺は若いときは共産党員だったんだよ」とおっしゃっていました。山中市長勝利でのちにカジノ計画が撤回された後のこの賀詞交換会では居並ぶ自民党議員を前にカジノができなくて本当によかったと堂々と訴えておられたのが印象的でした。藤木会長は当初カジノ推進派だったがギャンブル依存症患者を抱える家族と話をして翻意されたと聞いたことがあるが真偽はわからず。この日の会にはその因縁の菅義偉元首相も、県知事、横浜市長、関東運輸局の方、政財界、文芸界、スポーツ界、など多彩な人々が参集し、それゆえにご挨拶も無難なものが多かったのですが、国会議員のあいさつの中に高市政権の17分野の成長戦略の中に「造船、港湾、海運」が位置付けられているというものがあり、他の分野もどうなっているのか興味を持ちました。

翌5日は地元港北区の賀詞交換会。はでな鏡餅やお野菜で作った宝船が無くなったのは寂しいですが、コロナ禍で簡素化された会はそれでも各方面で活躍される方々から課題を聞かせていただく機会です。今回はごみの出し方についての問題をどうするのか、学童保育のスペースが狭い、子どもの医療費無償化を早く実現してほしいなどの声を伺いました。
写真は壇上で県会市会の議員が紹介されて手を挙げた瞬間を撮っていただきました。区民表彰は、かつて私もファンクラブ会員だった横浜Fマリノスとデフリンピックで優勝された金メダルの中田選手。区長が手話通訳の方を選手から見えやすい位置に自然に誘導されていました。









コメント
大山県議様 年始めは大忙しですね!一斉地方選挙の前年ですね。住民の様々な声をくみ上げて地方政治に反映されると共に国政にもつなげてください。健康にも留意されて、次期改選でも頑張れる素地を造るように頑張ってください。
滝沢様
承知しました。課題山積ですからね。
がんばります。