横浜地区労2026年「旗開き」
6日。横浜地区労働協議会は様々な労働組合の集合体です。たった1人、2人の組合から加入者がとても多い組合、旗開きでは各ユニオンの権利回復の訴訟や宣伝活動など報告されて、頼もしい思いで聞かせていただきました。また、最近労働組合に関する潮目が変わってきたという例が紹介され、労働組合に入りたい、作りたいというご相談が増えているそうです。労働者一人では力が弱くても、仲間とともに学びながら使用者側に迫ることで勝ち取れる権利がある、労働組合の組織率が下がっていると言われる中で、その意義が知られ始めているという話は心強いものでした。私は、行政の問題を告発される相談者が共産党県議を頼ってきてくださったこと、一人でも入れるユニオンにつないで課題を解決できたことなどご報告しました。来年は仲間が増えたよと報告できるようにしたいという力強い意見表明もありました。熱意ある発言が相次ぎ、いろいろな集会で素敵な歌声を披露してくれる神奈川合唱団の時間が短かったのが残念でした。
この会場となった波止場会館は横浜市港湾労働会館。みなとみらい線日本大通り駅から徒歩5分。ベイブリッジや大桟橋ふ頭など横浜港をのぞみ象の鼻パークに隣接する
好立地な環境の会議室です。港湾労働者がかつてストライキを打った際に、横浜市が交換条件として組合活動の拠点を提供したものだとか。いろいろな立場の組合が共存している会館なのだと知りました。
そしてこのそばの象の鼻公園には、かつて職場のパワハラに苦しんだ県職員さんが自死されたトイレがあります。この公園を通るたび、無念のうちに命を終えた若き県職員さんの遺志を大切にしなければと胸に刻んでいます。
写真はみわ千恵美横浜市議とはたの君枝元衆議院議員



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