今入れてきたよ!に感激。
綱島駅西口宣伝、賑々しくできました。
ここはすごくいい反応がありました。
「今、行ってきたよ!共産党が野党のリーダーにならなきゃ、がんばってよ」
「大山さん白井さんにいれてきましたよ」
「私は明日行きます」
という感じの人が5人。酔っぱらって「ほんっとうにあなたたちがんばって!」という人も。
「おれ、ヘイトスピーチしばき隊やってんです。共産党がんばってください」
また、かたづけていると、飲食店のユニフォーム姿の青年が「大山さん、がんばって!」
とまあ、嬉しくなるお声かけをいただきました。もう投票箱が空いているという感じが生々しく迫ってきました。
弁士として乗ってくださった教科書問題で共に運動しているKさん、弁護士のⅯさん。道案内してくださった先輩のIさん、チラシ配りに自転車でかけつけてくれるB、Sさん、夜は外に出ないといっていたのに来てくれたTさん、仕事帰りで疲れているのに参加してくれたSさん、東京からわざわざ来てくれたオール早稲田の会のKさん、他区から応援のkさん、障害者後援会のUさん、他地域からのIさん、Tさん。盛り上がりましたね、がんばりましょう!
お、大変、衆議院議員、畑野君枝さんもかけつけて、この写真にはいらっしゃらないけれどもこの前の段階で応援のスピーチをしてくださいました。
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妙蓮寺のまちなかでは子連れのお母さんに
私「戦争立法の話なんかママ友とします?」と聞くと、
ママ「子育てで夢中で…なかなか…」
私「ですよね~」
ママ「でも大事なことですよね」
私「ええ、大事なことですね」
そして彼女は跳びはねるこどもたちとともにビラを持って行ってくれました。
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最後にもうひとついい話。電話かけしてくれている仲間の報告より。
「(男性・70歳台)いままで、自民、民主と入れてきたが、どこもダメだ。この前、地下鉄新羽駅で大山奈々子候補の演説を聞いた。よい候補者だ。その場でリーフも受け取った。安倍ストップのため、総選挙でも伸びた共産党に入れる。息子たちにも話す。」
ありがとうございます!!
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事務所に帰ったら今入れてきたよ、と立ち寄ってくださった方が。
「ありがとうございます!当落選上なんです(;・∀・)」というと「そう?じゃあ、おれの1票も力になったかな」と。なるなるおおなりです。私の母のいる滋賀県では前回7票差で県議を落とし、ゼロになっています。
以来、私は7票差でも悔いのない闘いをしなければと肝に銘じてきました。
コメント
わたしも高校生の子供を持つシングルマザーです。
絶対安倍政権を打ち破り二度と戦争なんかさせたくありませんし
子供を国の為に犠牲にされたくありません。
どうか若者を助けてください。
ニュースを聞くたび怯えた様子、諦めた絶望した様子を見ているのは
辛くて仕方がありません。
頑張ってください。わたしも貴方を支持します。
佐藤さん
応援ありがとうございます。
絶望を希望に帰るのが政治の役割だと思います。
「緊急財政対策」であらゆる補助金削りをやめさせる闘いの中で、
許せないと思ったことのひとつがひとり親家庭の医療費削減です。
ひとり親家庭の医療費補助金削減するなの陳情は、知り合いのシングルマザーが名前をだしにくいとおっしゃったので私自身が陳情者となって出しています。今継続審議中ですが、議員になって本当にやめさせたいと思います。戦争する国づくりもストップしましょう。今激戦のただなかにいます。
どうかご支持の輪を広げてください。
一緒にがんばりましょう!