暮れなずむ街に浮かぶ志位さんの決意♡

フェイスブックとツイッターご利用の方には二度目になりすみません。

１１月１日の志位委員長全国遊説の初日、横浜桜木町での訴えは6500人の人々に埋め尽くされました。

時間の経過にともなってくれてゆく空をご覧ください。

平和憲法も民主主義も立憲主義（憲法が権力者をしばる）も踏みにじられたいまの状態を変えるためには野党が共闘しようという提案を志位さんがこの間の闘いの中で培ってきた共闘の歴史を背景に語りました。

終了後ママの会との5分間懇談が予定されており、三枚目の人だかりはそれです。

「野党共闘を必ず実現させますから」と志位さんが誓ったといいます。

そしてママの会にサインを求められ、横断幕に記されたご真筆。（個人崇拝の党ではありません。念のため）

かわいらしい筆跡が人気でした。波打つ横断幕（「誰の子どもも殺させない」）に書いたので書きにくかったとは思います。

ご真筆で思い出しました。志位さんのファンである友人Mさんがいます。

2011年の県議選で志位さんが港北に応援に来てくれて私のとなりで演説されたとき、ちょっと唾がとんできたので「志位さんのつばがかかったよ」とのちにＭさんに話したところ、「いいなぁ、私も浴びたかったなあ、聖水」と…。

聖水……((+_+))コワイヨそれ。

共産党は個人崇拝の党ではありませんが強く優しい委員長は人気です。

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