日本共産党女性後援会、自治労連旗開き
ブログコメント2
お餅つきのあと着替えて女性のつどい。畑野さんの国会報告や椎葉かずゆきさん、あさか由香さんら参議院予定候補の決意を聴き、全県の女性議員の一言を聴き、話し、という気の置けない会。
川崎で活動しているヒップホップのブレイクダンスをしている青年たちが踊ってくれました。アメリカで不良グループの抗争を防ぐためにダンス対決ということで広がったスタイル。平和が基本。世界中で活躍中。ダンスすれば友人が増える。その友人を戦争で打つことはできない。「戦場で向き合ったら俺たちはダンスするんです」素晴らしい。平和のつくり方を彼らに教わった思いです。 自治労は県の職員さんたちもいらしていました。公務員バッシングして国民の間に分断を持ち込む攻撃を許さない。そしてかなフィルや日航など労働争議中の原告のみなさんとも共に闘う決意を新たに。
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コメント
いつも楽しく拝読しています。
もしかしてタイトル「自治労連」とお間違えではないですか。
若杉さん
ありがとうございます。訂正しました。
県職労と県職労連を間違ったこともありました。労働組合もいろいろで、しっかり名前を意識しないといけませんね。そして立場の違う労組が一つになって闘える課題が戦争法だと思います。戦争する国が労働条件改善に迎えるかという話ですから。