大山奈々子
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加藤なを子議員の一般質問が終わって。

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IMG_0503今日は加藤なを子議員の一般質問。まちひとしごと創生総合戦略について、子育てを応戦する社会を実現するというのであれば県として市町村に独自の財政的な支援をするべきであろうという趣旨で県の姿勢を問いました。

次にまたも、中学校給食の実現について。大阪で見聞した広域自治体としての責務を問うもの。相変わらず給食実施は市町村の責任という回答。しかも横浜がハマ弁を開始することを前進のように挙げられていましたが、あれは市としても困窮者を除いては財政負担するわけでもなく、給食とは位置付けられないもの。昼食にすぎません。中学校給食実施率全国最下位を「恥ずべきものです」と断じた私たちの声を県は真摯に受け止めるべきです。木佐木議員は選挙中直接中学生から「僕の友達が中学校給食をもってきていない。中学校の給食をやってほしい」と言われた体験を話して、加藤議員の質問に盛り込まれました。自治体として本当に恥ずかしいことです。また県営住宅問題をとりあげ、指定管理者に管理を押し付けるのでは修理修繕計画をつくるべき、と迫りました。これには色よい返事をしませんでしたが、この直前に同じ県営住宅で質問した民主の議員には大規模改修には選定内容を定めていくよう着手するという答えかた。改善するような回答をしたので実際に対応されるならいいけれど、同じ改善を求めて会派によって回答のしかたが違うのは納得できない思いで聞きました。

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それでも、私の発言している写真は、私たちは105人の県議のなかで6人だけれども、ほかの会派と質問が重なれば、それは複数会派から出された要求という形になるので、私たちの影響力は105分の6ではなくもっと広い可能性を持つのだという内容のお話をしているシーンです。高校老朽化のこと、特別支援校のこと、県営住宅のこと、このところ、他党も一緒に問題意識を持っている件がいろいろでてきています。

報告会ではテーマがテーマだけに、県営住宅の関係者が多く、「県はアンケートの結果を8割がすみごこちがよいとこたえたが、私は自治会長だったが、アンケートなんて受けた覚えがない、みんな不満がいっぱいだ」とおっしゃっていました。私もこの間なんどか県営住宅を訪れました。危険が迫るまで改修しないのでなかなか厳しい状態ではあります。住まいは生きる基本。このテーマも粘り強く求めていきます。

今日も多くの方が傍聴に来てくださっていて感謝です。


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