大山奈々子
大山奈々子大山奈々子

ユニバーサルマナー検定をうける。3級獲得。

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 14日の本会議後、ユニバーサルマナー検定の講習会が県議会で持たれました。希望する議員や議会の職員が受けました。基本的な講義のあと、グループで課題解決の糸口を話し合ったりするワークもあり、会派の違いを超えて楽しく学ぶことができました。

「ともに生きる社会かながわ憲章」を策定後、議会の中で手話講習会も何度かもたれていますし、この日のご講演も障害者理解、共生社会の構築に役立つ取り組みだと思っています。

講師の岸田ひろ実さんは、障がいのあるお子さんを育て、夫さんを亡くし、自身も病に倒れて下半身不随になるという経験をされ、今のお仕事へと道を切り開いて来られたです。

ユニバーサルマナーとは「高齢者や障害者、ベビーカー利用者、外国人など、多様な方々を街で見かける現代。私たちにとって“自分とは違う誰かの視点に立ち、行動すること”は、特別な知識ではなく「こころづかい」の一つです。

多様な方々に向き合うためのマインドとアクション。それを私たちは「ユニバーサルマナー」と名づけました。」ということで日本ユニバーサルマナー協会さんが取り組んでおられます。

私も車椅子になった父の介護を経て、また、障害者の方々との懇談を経て、少しはわかった気になっていましたが、こんな時にこういう戸惑いを持たれているんだ、そういう時こういうお声掛けをすればいいんだと多くを学ばされました。

「迷っているならまず行動」と気楽にお声掛けする大切さも学びました。

とはいっても議員である以上、ハード面の整備、社会保障の整備を目指すべきとも思いますが、そこに到達する前に、心構え1つで生きやすい社会になるということをしみじみ学びました。

 


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