横浜駅西口で第一声
ブログコメント8
私の30秒原稿
「日本国憲法のもとに生きる私たちは、本来ならば
安心して子どもを産み育て ることができ、
学ぶ喜び、 働く喜びを知り、老後の心 配もなく
暮らすことができ るはずです。
国際社会に信 頼される、真の民主主義国 家を築くため、
おおいに党を語り、希望の議席を獲得します!」
5区の横山せいごさん、6区の北谷まりさん
8区の若林やすひささん、9区のほりぐち望さん。
(志位委員長秘書のHさん、いつもながらばっちり撮って
くださっている写真を拝借しました。ありがとうございます。)
車の上からの感想は、高島屋までを埋め尽くす人人…、
10台ものカメラと、とても勢いを感じました。
この前日、県庁記者クラブで立候補の記者会見をしましたが、
部屋は報道陣でいっぱいでした。
いまだかつてない多くの報道陣が来たということ、
比例のはたのさん、岡崎さんはもちろん、18人に
一言ずつコメントをさせるというのも異例で、
わが党への関心の高さが表れていると、長年立ち会ってきた方が。
安倍さん、待っててください!
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コメント
大山様
西口での演説内容をブログで使わせてもらいます。
絶対に希望の議席になるようお互いに頑張りましょう
確かに憲法をめぐるせめぎ合いですね。換言すれば憲法の危機ともいえますね。当然第9条(戦争の放棄)、第25条(生存権)、そして第27条(労働基本権)、第28条(労働者の団結権)
あらゆる側面で憲法が危ないです。
戦争の危険性も当然ながら、労働基本権(労働法改悪)や団結権(派遣法=正社員ゼロ法)も危うい状況です。争点は複数ありますが今回の総選挙は「護憲対改憲」の戦いでもあり、今回の総選挙の結果で消費税廃止法案(具体的な廃止)や集団的自衛権の個別法の改正または史上最悪の労働法改悪が予定されているからです。
後世、今回の選挙結果が歴史の(悪い)転換点になる愚行だけは将来の日本国民に残してはいけないと思います。
有権者は真剣に一票を行使しなければならないと思います。全て把握する必要は無いでしょう。1点でも納得する点があれば大山さんへ投票すべきと考えます。それだけ重要な選挙であると考えます。
鈴木様
ありがとうございます。そうですね、護憲選挙。
私はある日はこんな演説までしてしまいました。
「皆さんが自民党に投じた一票は罪なき一般市民を攻撃する銃の弾になるのです」決して誇張でもなく。
私は根が攻撃的なのか、ポジティブな訴えより、こういうネガティブなキャンペーンをやりがちです。これはあまり共産党流ではないし、明るい話をしたいのですが…
集団的自衛権に賛成した政党もきっちり紹介したりします。候補者が語っていると感じ悪いから他の人がやれという声もあるのですが、まあ、感じ悪い大山奈々子です。
本当はこういいたかったけれど。
「みなさんが面倒だからと放棄した選挙権は投票率を下げ、第一党を支持するのと同じ意味を持ちます。みなさんが選挙に行かないことが、若者を戦場に駆り立てる大きな力になります」
これは飛躍しすぎて理解しにくいのでやめました。
憲法第89条 公金その他の公の財産は宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。(公の財産の支出又は利用の制限)
この条文は朝生95.8.舛添さんが私学助成を行うさい、国から団体をつくって行っているが、改正すべき例としてあげていましたが、同意します。
またこの前の国会で(10月か11月)石原慎太郎さんが、前文「〜平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して〜」の部分で信義にでなく、信義を助詞を
「に」でなく「を」に改正するよう総理に提案されていました。
憲法は国と国民の基本法と思いますので、現状にあわなかったり、よりよきものとするよう、論議し、必要がれば改正すべきと思います。
長くなりますが、私はテロや北朝鮮等から自衛するために米国等と連携していくことは現状としては当たり前だと思います。(集団的自衛)2014.11.18朝日夕刊 時事小言欄で藤原帰一(国際政治学者)は「安倍首相のスピーチに表れた日本は、〜欧米諸国と共通する国際社会の規範に沿って行動する日本であり、軍事力行使も国際社会との協調のなかでかたらいる。〜」とあります。日本は9条で戦争を放棄しているのでそのことは総理もよくわかっていると私は思っています。選挙選とは本来違った意見を主権者に判断してもらうわけですから、大山さんの見解とは違う部分があると思いますが、投稿させていただきます。
私の4のコメントは誤字等多くすいません。下から5行目は「語られている。」です。さて今日大山さんに、お会いでき、「日本がアメリカから守ってもらった事例はあるか」と質問されました。日本は戦後他国・テロから攻撃をうけたことはないのですから、直接の事例は当然ありません。しかしアメリカの核兵器の下で中国・北朝鮮から予防的に守られていると思います。
また朝鮮半島での有事や自然災害・対テロ対策で米軍と共同行動をとることは現状では当然です。(そのための演習は行われている)
畑様
冷静に考えるとアメリカに直接守ってもらった例はないわけです。害は多いけれど。
世界では軍事同盟は昔は67%の国々が入っていたれど、もう13%の国々しか加盟していないんですよ。もう軍事力頼みは卒業しませんか。
攻めてきたらコワイだろ?といって軍備増強してもうけるのは誰か。
攻めさせないための外交努力を放棄してはいけないわけで。
核兵器はこの地球上に存在してはならないのです。原爆の被害をご存じだと思います。東南アジアの国々が年に千回も会議して戦争しないための努力をしているのは立派です。志位委員長はそれ、北東アジアでもやりましょと提案、アジア政党会議で拍手で迎えられました。
集団的自衛権を持つ国はテロに見舞われますよ。戦争するわけですから。
先日カナダの議事堂でテロリストの銃弾が行き交いました。カナダが集団的自衛権を持ってアメリカとイラクに攻めて来そうだったからです。
コメントありがとうございます、大山さんの考えがわかりました。アメリカから直接守ってもらった例はありませんが、北朝鮮という独裁国家が近くにあるので、現状でその備えは必要と思います。言われるように、軍事力頼みは卒業しないといけないので、日・米・中・韓・ロシア・東南アジア諸国と総合安全保障条約みたいな外交努力が必要と思います。(もちろん核兵器廃絶も)
日本が真の意味での独立国家・アメリカの従属国からの脱却(戦後約70年たっているのですから)・誇りに思える国となるためには当然自主防衛です。(自分の国は基本自分で守る)もちろん国際的な枠組みのなかで。そのためにどうしたらよいのか。自分なりの勉強・行動をする気持ちでコメント投稿いたします。