大山奈々子
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過労死ラインって…

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大津に住む母と、今日電話で話していた。

「あんたのブログ変わってからつまらんようになった。楽しみなくなったわ」という。

「いやいやブログが変わったからとちごて、私が投稿をさぼっているからやで。このところ毎日県庁をでるのが8時とか9時なんや。代表質問を控えて調べものとか書きものとか打ち合わせでどうしても…」

というわけで、私の労働時間を計算してみる。朝の議会報告兼ねた駅頭宣伝を仕事とみなせば、13時間。駅頭ない日は12時間、11時間の日もあり、ざっくり考えて先週は毎日12時間労働。8時間を基本と考えれば毎日4時間の残業。夜の会議があったりしたからそうすると+2時間。うちに帰っても子どもたちとゆっくり話す時間が取れず、ご飯食べて寝るだけで知的な作業も知的でない作業もできない感じで、ワークライフバランスも何もない感じですね。土日もほぼ仕事だしなー。やりがいはおかげさまでたっぷりあります。

夜に県庁新庁舎を出ると横浜三塔のうち、kingとjackに会えます。新庁舎より海側にqueenの横浜税関があります。古き良き建物に囲まれた環境は素敵です。

さて、このたび県を相手取って母親が訴訟を起こされた、3年前過労自殺された県職員に関する県職労連のニュースを読みました。涙なしには読めないものでした。毎月110時間とか120時間の残業が何か月も続いたなんて…しかもパワハラをうけ、しかもミスが許されない重圧を受けていたとのことです…私がネを上げている昨今の状況は月に直すと残業時間としてはまだ80時間か90時間。どんなにふらふらだったでしょう。辛かったでしょう。タオルに顔を押し当て、声を殺して泣く息子さんをみていたお母さんの気持ち…私たちも言ってみれば同じところで仕事をしていたのにふがいないというか何というか…。

この問題の真相解明と二度と犠牲を出さない働き方への改革は成し遂げなくてはなりません。


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