大山奈々子
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港北区賀詞交換会 

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開始は何時だっけ?とネット検索すると、「港北区賀詞交換会でおなかが空いた話」と情けないタイトルの投稿があってそれが自分だった恥ずかしさ。でも昨日もそうでした。

ごちそうは並んでいるけれど、それには目をつむり普段会えないみなさんとお会いできる貴重な機会。今回も様々な方にお話をうかがことができました。代表挨拶が輪番で一人会派の議員だったのですが、子年の話から「ネズミは小さいけれど力を合わせれば大きな相手を倒すこともできる」という言葉があり、私たちはこれは暗喩だと、受け止めました。スピーチした方がカジノ反対の議員だったので。カジノも安倍政権も倒すには主権者一人一人が意識を持つことが大切だと思います。

カジノに絞った住民投票条例を求める受任者登録用紙を持ってテーブルをご挨拶に回ると、カジノ何とかしてとの声をいただきます。そういう時はご一緒に止めま省と返しました。マリノスを応援する港北区だからころ、カジノ産業がマリノスを買収しようとする話は立ち消えてほしいと願わずにいられません。

学校の先生たちからはやはり、人手と予算が必要だというお声をうかがいました。頑張ります!

うれしいことに、「プレゼント」といって、白井市議と私にミニケーキをお皿に盛ってくださった方がいました。本当にうれしいプレゼントでした。ありがとうございます。


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