かながわ3.5県民集会でヘルプマークに出会う
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晴れた日曜日、神奈川労連主催の3.5県民集会が開かれました。
会場で、神奈川県が東京都に次いで1万枚普及を図る(加藤なを子議員のブログにも関連記事)ヘルプマークに出会いました。知り合いのお母さんがつけておられました。目に見えない障がいがある方には有効なマークで、県が作製することを知って喜んでいただきました。
関内駅で国政予定候補や横浜市議団と県議団が集会参加の皆さんをお出迎え。
復活した憲法劇。オウム事件の被害者に寄り添い殺害された故坂本堤弁護士も一員として参加されていたそうです。
趣向を凝らして長時間労働ストップや賃上げ、社会保障の充実など各団体がアピールされていました。
アンチトランプ大統領のアイテム、プッシーハット
各自で作れるアピール、当日絵の具や画用紙を用意して作らせてくださったグループがいました。私の願いを描いてみました。
パレードの終点桜木町駅でお出迎えして解散となりました。楽しかった!
青年たちのコールがラップ調でフレーズが長いとノリにくかったけれど、風船いっぱいのトラックから繰り出されるコールは楽しかった。
『働きすぎる パパが心配!』『働きすぎる ママも心配!』『早く帰ってあなたに会いたい!』
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